名前 | コメント | |||
2004年度 加藤夕貴(やごひが) |
小学校2年生からドッジボールをはじめて、ドッジボールをしていて辛い事もあったし、家族が監督コートという中で、ぶつかりあった部分もたくさんでしたが、楽しいことのほうが本当に多くて、たくさんの人と出会えたことが良かったと思っています。 ドッジボールをしていたことで、今のハンドボールが出来ていると思うし、高校では日本一を経験することが出来て、現在ではスカウトしてもらって、実業団チームの三重バイオレットアイリスに所属してハンドボールを続けています。 ドッジボールをやっていなかったら、今の自分がいないと思うし、ドッジボールをやって、本当に仲間の大切さや応援してくれる人と一緒に戦っているという感情を味わうことができました。 なんといっても、ここまで応援してくれて、一緒に戦ってくれている家族には本当に感謝の気持ちを忘れずにやることが出来ています。 みんなには、ドッジボールを大好きな気持ちを忘れず、大きな目標を持って楽しい道に進んでほしいです。 ドッジボールを続けている人も、引退した人も、ドッジボールをやっていて本当に良かったと思えるように、ドッジボールでの思い出をたくさん作ってください! |
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2007年度 坂本英人(御所) |
仲間意識が高くなり周りへの気配りができるようになった 人に言われる前に自分から発信し行動できるようになり下の子の手本になれるよう取り組むことができた |
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2007年度 多田朋旦(御所) |
人との接し方がよくなり当たり前のことは当たり前にするということが身についた 挨拶や落ちているゴミは拾うなどといった細かいことができるようになった コミュニケーション能力もあがった |
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2007年度 末野透(御所) |
ドッジで仲間意識が高くなることでコミュニケーションが上手くとれたりチームで勝つ喜びを共有できスポーツの素晴らしさを知ることができた |
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2009年度 中本晴也(御所) |
小学校から仲間と楽しく体を動かしたり同じ目的を目指して頑張ったりすることができスポーツの楽しさを実感することが出来ました。 その結果、中学校から続けているラグビーを今も上を目指しながら頑張ることが出来ています。 |
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2012年度 澤口颯来(御所) |
ドッチ以外の事も色々と教えてもらったので、高校生になった今でも役立つ事が多く、そのお陰で良い思いをする事も多い(笑)。 |
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2012年度 新崎匠真(御所) |
自分は今、部活で陸上部に入り、投擲をしています。 ドッジをしていたから、他の人より肩の力があるし、体の使い方がわかります。 特に、槍投げや円盤投げではドッジをしていたことがすごく活かされてると思います。 |
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2012年度 丸山輝基世(御所) |
僕はドッチをして凄く良かったです! なぜなら、遠征や合同練習をしたときに他の県からたくさんの人たちが来ます。そのときに色んな人と交流する事ができ人間関係を築く事ができました。 他には日々の練習で気持ちの面では集中力や忍耐力、協調性などで運動の面では瞬発力や持久力、判断力です。 1年間に多くのイベントなどがありいい思い出がいっぱいあります! 仲間と作る思い出のために。 |